UMAの代表格ネッシー

UMAとは?

UMAとはUnidentified Mysterious Animalsの略(日本での造語)で、未確認動物となる。ネッシー、雪男など数多くの目撃談や物証がありながらその存在が正式に確認されていない未知の生物を総称してこう呼ぶ。欧米諸国ではHidden AnimalやCryptid (クリプティッド)と呼ばれている。これらを研究する学問をCryptozoology(隠棲動物学)という。

ネッシーは太古の首長竜の生き残り?

ネッシーといえば、UMAといえば代表的な存在である。
生息場所:イギリスのネス湖
体長:10m以上
特徴:目撃情報から頭部は小さく長い首、たてがみやコブがあり、体の色は灰色や茶褐色など、皮膚は滑らかであったり、きめが粗いなどの報告がある。首長竜の生き残りあるいはその進化したものではないかと思われる。ほかに竜脚類の生き残り説や、魚類説などもある。
目撃例:最古の目撃例として西暦565年にアイルランドの聖職者コルンバの伝記の中に記されている。また、1500年~1700年の文献にも見て取れる。1933年以降目撃例が急増し、ネッシーと呼ばれるようになった。最近も頻繁に目撃されている。

ネッシーの代表的な写真

外科医の写真といわれる一枚

もっとも有名な写真は1934年にロンドンの医師ロバート・ケネス・ウィルソンが撮影した「外科医の写真」といわれるものである。長い間代表的な写真として知られてきた。しかし1993年にクリスチャン・スパーリング(ウイルソンの友人)が死の間際にトリックであったと告白した。おもちゃの潜水艦にネッシーの首の模型をつけて撮影したという。
たしかにこの写真は捏造であったわけだが、最近までいろいろな写真が撮影されているので、一枚の写真が捏造であったからといってネッシーの存在が否定されるものではない。

最近のネッシーの状況

ネッシーの存在はいまだ確認されていませんが、最近の目撃例として、
2021年1月11日、カリン・ウォングル氏は、定点カメラ観察で湖岸近くを移動しているようにみえる航跡に気付いた。何か黒い物体が泳いでいるようにみえたと報告。
2021年1月19日22日、エオウィン・オファーガン氏は、説明のつかないものをカメラが捉えていることに気付いた。3月12日にも確認している。
2021年3月26日、ロズリン・ケイシー氏は、不可思議な物体をとらえたと報告した。
他に、6月2日、7月19日、7月26日、7月30日、8月11日にも謎の物体が観測されている。
このように、最近でも目撃例が後を絶たないわけで、前述したように一番有名な写真の「外科医の写真」が捏造と判明したからと言っても目撃例からも何かしらの生物が清掃している可能性は高いのではないだろうか?
今後の解明に期待したいと思います。

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参考:知的好奇心の扉 トカナ https://tocana.jp


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